とうとう終わってしまった。
怒涛の三ヶ月だったな!!
ちゃんとクリスマス時期に合わせて
クリスマスライブやってくれるところにこだわり感じますよね。
原作もリアルタイム進行の体だもんな~すごいよな~

春からさんざん言われてるのに前日になっても新曲完成してない上に
雪山に閉じ込められてるシナリオがもうかなりダイナミックだし、
ほんと何回でも言うけど乙女ゲー原作なのに 禅寺 を舞台に選ぶセンス
座禅まではまあわかるよ

さらに 滝行ドン

しかも提供画面でネタバラシされる予想外すぎる展開。
やっぱりダイナミックコードはすげえよ…!!
さっきまで普通の滝だったのに、都合よく4つに割れるんだぜ
モーゼもびっくりだよ。

まあ修行っていえば滝行かなって誰もが思うけど
乙女ゲーだしな…ってみんな心の打ち消し線で打ち消してるはずなのに
ストレートにぶん殴ってくる監督流石だよね。
男らしさがうなぎのぼり。
一人ひとり開眼していくところ何回見ても爆笑してしまう。

除雪させたのは社長だろうけど、頼んだのは八雲だったの気付かなかった。
それなら滝行()してる4人を見た時の八雲の反応と道明寺の反応も納得。
「人使い荒いよな」は社長と八雲のどっちにかかっている発言だったんだろう…w
八雲だったら彼氏面っぽくて笑える。八雲はお前には渡さんぞ!

最終回は大方の予想通り新曲ライブと回想バトルだったわけですが、
好きなアニメでもここまで真剣に見たことねえよってくらい
説明のなさすぎるこのアニメを理解するために一生懸命みたし
この場面にはどういう意図があるんだろうとかめっちゃ考えたし
回想バトルすらも感慨深いものがあったよね。

でもやっぱり遊んでばっかりだったよねこの人達。

ドキュメンタリーとは…ってやっぱり幾度となく思ったよね。
ありのままとはいえありのまますぎでは…と…

あとクリスマスライブなのに、みんなしんみりした曲ばっかりだったな。
まあきっと新曲以外にもやったよね…うん。
たまたまカメラに映ってたところがしんみりした曲ばっかりだっただけだ。
ダイコーアニメもドキュメンタリーとして撮ったところでたまたま遊んでただけだ
会場広いからハイタッチの音だってずれるさ。

あの会場も…どこに立ってるんだろうね…周り何もなかったけど…
港かな??(フレンドリー解釈)

レヴァフェ間に合ってよかったね☆ 大☆団☆円
つむぎお誕生日おめでとう☆彡みたいに平和そうに終わったけど
結局八雲がなんで禅寺行ったのかとかその他諸々
解決してないことをぶん投げて終わった気もしますが

ダイナミックだから

の一言で

そうだね!

って笑顔になれるいいアニメだったと思います。
もう今週の木曜日からニコニコでコメント増えていくのを眺めることもないかと思うと寂しいな。
アプリがうまくいく事を祈っております…。
ありがとうダイコー。楽しい3ヶ月でした。
来期はデスマ次郎みようかな…。