ジャンクだぜ

イベント準備などしている間に春アニメも色々と終わりを迎えましたね。
夏アニメの放送もぽつぽつ始まり…

個人的にオリジナルが不発なのもあり、
長期クールものが安定してるのもあり
割とのんびりした春だったかなと思います。
ソーマ楽しかった。ティラミス2期うれしい。

といいながらハードディスクはぱんぱんなんだけど。
何故なのか…いつもトルネフに泣きつかれています。
トルネフかわいい。

以下メガロボクスのうだうだした感想。

メガロボクスは色々と惜しい作品だったな。
このアニメ見ようと思った人は多分、
あしたのジョーのフューチャー作品ということ、
メガロボクスというボクシングのようでボクシングじゃなさそうな
スポーツの描かれ方が気になって見始めたんじゃないかと思うんだけど
メインビジュアル的にも。
どっちもまたはどっちか満たされたかというと、そうじゃないのが
最終回後の感想が賛否両論(最近だと批判のが多)なところなのかなって。

どっちも満たされてないならだめだろ、ってここだけ見ると思うんだけど
良いところもあったのよ。

私は前作を見ていないのでメガロボクスがどんなスポーツなのか
ボクシングとどんな風に差別化されて描かれるのか期待してみたので
試合の描かれ方やジョーがほとんどギアを付けずに終わったことは
やっぱりがっかりの部分が大きい。

前作見てない私でも知ってる超有名な「立つんだジョー!」が
ドラマチックに使われたところとか、おっちゃんやサチオやジョーが
試合通して絆をつくって、八百長してたニセモノボクサーが
本物を目指していくっていうストーリーは熱かったと思うし好きなところ。

アラガキとおっちゃんの関係とか、退役軍人が失った腕や足を
ギアで補う設定とか、軍事転用の話なんかは世界観が広がるし
想像力を掻き立てる要素だったと思う。

最終的にユーリもジョーもギア無しで戦うことになったのも
全然アリだと思うんだけど、いかんせんギアの必要性が
あまりにも語られなかったし、試合でもギアの驚異が
いまいち伝わってこなかったせいで、
タイトル詐欺でもいいじゃないか!やっぱ最後は生身だよな!
という気持ちにもなれないんだよなあ。

絵はすごくよかったから、もっと絵を動かせる人入れてほしかったなあ。
人間ドラマは結構よかったと思うんだけど、
やっぱりあしたのジョーを背負って立つ作品だったわけだし
試合はもっと工夫して見せてほしかった…
ユーリ戦とか13Rも戦ったらあんなきれいな顔でいられないと思うんだけど

この構成だったら2クールあってもあんまり変わらないだろうなあと思うけど、
サチオの親がメカニックだったこととか
ユーリの掘り下げとか、その辺はもっと見たかったかなあ。

美少女イケメンも大好きだけど、徹底して男臭い世界観だったのは
とってもよかったです。監督のイメージボード売って欲しい。